わたしの好きなもの1:鎌倉清雅堂の錫の器


突然ですが、今日から、「わたしの好きなもの」シリーズのエントリーをたまに書くことにしました。
これならたぶん更新するのにネタはつきないし、好きなものは広く色んな人に知ってもらいたいし。


記念すべき第一回目は、鎌倉清雅堂の錫の器です。
この器との出会いは、会社近くの大好きな居酒屋(魚屋?)でビールが注がれて出てくるのがこの清雅堂の錫の器だったのでした。
なんだかビールがやたら美味しく感じたのです。
手触りや佇まいもすごくかわいくて素敵で、ものすごく気に入ってしまいました。


で、ずっと自分でも何か欲しかったのですが、昨年の誕生日に夫が小さなぐい呑をプレゼントしてくれました(・∀・)
(今写真を探したけど無かった・・・)
以来、大切に使っています。


どうやら職人さんが一つ一つ手で作っているようですね。
リンク先のwebには、作る工程の様子などものっていて、興味深いです。


ではでは◎